皆さんは体をどのように洗っていらっしゃいますか?
洗う時に大切なことは、汗・ほこりをしっかり落とすこと、同時に皮膚を傷つけないことです。
ナイロンタオル、ボディーブラシ、亀の子タワシなどは、皮膚を傷つけてしまうので、皮膚科的にはあまりお勧めできません。
また直接石鹸を手につけて洗う方法は、石鹸成分を擦り込んでいる形となり、これも問題です。
木綿のタオルを使用するのが一般的でしたが、最近では特に敏感肌の方は、泡で洗うことが話題です。
泡洗浄のコツは、たくさんのキメの細かい泡を使用することです。
泡の作り方ですが、まず
(1)洗面器に180ml程度の水をとります
(2)その中に石鹸を約30秒転がして石鹸水を作ります。(液状洗浄剤は適量)
(3)手を泡立て器のように使い、約2分間かき混ぜます。
ホイップクリーム状の泡が洗面器一杯になれば出来上がりです。
出来た泡を多めに素手にとり、皮膚をやさしく撫でるように洗います。
また、他には泡立てボール・ネットの使用やペットボトルに石鹸水を入れて振り混ぜる方法もあります。
(2010年7月2日 タウン誌「はまかぜ」掲載)
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