冬の夜を暖かく安全に

寒い日が続きますが、こんな時に湯たんぽで暖めたお布団に入るとちょっとした幸せを感じますね。でも湯たんぽによる低温やけどには注意が必要です。

低温やけどは、心地よく感じる程度の温度でも長時間同じ部位に接触すると発生します。
かなり深いやけどとなり、知覚神経も障害を受け重症なわりに、ほとんど痛みを伴わない場合もあります。

さて、湯たんぽの安全な使用法として、
1)寝る30分前に布団の中央に入れ暖めておく
2)布団に入ったら足元にずらし、体に直接接触しないようにする
(出来れば布団から外に出す)
ということが大切です。

また、暖める器具として電気毛布がありますが、問題点として体の乾燥(特に乾燥肌の方は、かゆみの悪化)、寝汗をかき易くのどが渇くなどがあります。

対策としては、寝る前に温度設定を最強にして暖め、布団に入ったら弱にするか停止すること。
最近はタイマーつきで就寝時と朝のみ暖められる製品もあります。

また、冷え性やしもやけの方には炭酸ガス入りの入浴剤、ビタミンEの内服も有効です。

(2010年1月8日 タウン誌「はまかぜ」掲載)

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冬の夜を暖かく安全に
湯たんぽによる低温やけどには注意が必要です。

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